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〈トゥルー・クリスマスの後書き〉

2010/12/03 18:16

本編をご覧になってから、こちらを読まれることを、おすすめいたします。


短編の【トゥルー・クリスマス】という作品の、作者の個人的な解釈となっています。
それを踏まえたうえで、ご覧下さい。


 管理人・天乃音羽



 ~*~*~*~*~*~*~*~


 【トゥルー・クリスマス】、お楽しみいただけたでしょうか?


 さて。
 このお話には、真実(しんじつ)・現実・事実という言葉が何度か出てきます。
 真実は、主人公の真実(まみ)の名前にも使いましたが、とても深い言葉だと私は感じています。


 私は、“真実”という言葉を使った時には、分かりやすいようにと“しんじつ”もしくは“まみ”という振り仮名をつけました。
 ですが、話の最後のほうで、一箇所だけ、“真実”に振り仮名をつけていません。
 “しんじつ”と読むか、“まみ”と読むか。
 内容的には、どちらも正解。話は不自然にはならないようにしたつもりです。
 読者の皆さまは、そんな些細な事は気にしていないかもですが…(汗)



 現実というのは、私は無慈悲であると思っています。
 “現実=無慈悲=神”といった方程式が、知らない内に私の中にはあります。
 クリスマスというのは、楽しいばかりじゃない。勿論、悲しいばかりでもない。
 どちらも持っているからこそ、それは素敵な日になるのではないか。
 どちらも孕んでいるからこそ、それは現実に具現するのでは無いか。
 こういってしまうと、楽しいだけ、悲しいだけは現実ではないのかみたいなことになりますが…。
 勿論、そんなこともないと思います。
 結局、一人一人感じるんです。きっと、現実という無慈悲さを。



 そして、事実。事実というのは、変えられない、起こってしまったこと、起こるべきこと。
 クリスマスに、ケーキを買ったという事実。それは、嬉しいこと。
 クリスマスに、彼氏と別れたという事実。それは、悲しいこと。

 クリスマスに限らず、事実は明も暗も持っています。

 いえ、事実だけではありません。


 真実も、現実も、事実も。
 クリスマスという非日常的な日に、なんだか似合っているなぁと思ったので…
 この話に、盛り込んでみました。


 暖かいクリスマス、寒いクリスマス。
 両極端なそれではなくて、どちらも持っていて、どちらにも取れる。
 そんな物語を目指したのですが…。
 きっと寒い方が強いですね;;



 私の解釈は、適当すぎて笑っちゃいますが、少しでも物語に何かを感じていただけたら幸いです。




 今更ですが
 なんだか訳分からない用語を沢山出してしまって申し訳ないm(_ _)m
 ちゃんと研究してから書くように心がけます!



 このようなところまで読んでくださって、本当にありがとうございました。


 またのお越しを、心よりお待ちしています。



 管理人・天乃音羽

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